月別アーカイブ: 2012年5月

神戸牛

神戸牛

つい先程のニュース・・・

野田佳彦首相は、小沢一郎民主党元代表と党本部で約1時間半にわたり会談し、
消費税増税関連法案について「待ったなしだ。協力してもらいたい」と述べた。

これに対し小沢氏は会談後、記者団に「大増税は納得できない。国民に大きな税負担を
させる前にやることがあると首相に話した」と、法案に反対する考えを明らかにした。

はてこの先、どうなるでしょう?

さて、日曜日にJ様とショールームに行ってきました。

天気も良く暑いぐらいで、季節柄、室内にこもっているのも勿体なくて・・・

仕事です・・・怒られちゃいますね!

さてさて、最近の主流はなんて、システムキッチンとお風呂を中心に品定めに・・・!

お客様にとってキッチンやUBは建物の一部品としてはかなり大きな意味がある訳です。

こんな時、金額はさることながらどうアドバイスする事が御施主様にプラスなのか?

使い勝手を最重視する方に、見た目が素晴らしく派手な物を進めても意味なしだし!

逆もダメだし。ただ生憎・・・

今の住宅設備に見た目の悪い商品はほとんど見あたらず・・・これ又ご心配なし。

と言うことで・・・

商品説明はメーカー担当者にお任せし、ショールームでは分からない現場での納まりや
窓の高さと吊戸棚の関係や、給排水、電気関係などのサポートに廻ります。

私の役割はショールームで御施主様が希望の商品を見繕えるようにサポートする事です。

・・・その後、昼食後ノーリツショールームへ

こちらではイベント開催中・・・見積もりだけで神戸牛400gが500円で貰えるって!

だだ、スタンダード商品の見積もりでは神戸牛貰えないそうです・・・上手くできてます!

その後、事務所に戻り外壁サンプルを確認・・・その他、今後の打ち合わせ予定の確認等・・・

充実した一日となりご満悦・・・牛肉引換券も良かったし!

 

さてそんなJ様邸現場も順調に・・・これは以前にも全く同じように触れましたが・・・

とっても重要なので・・・

写真はJ様邸の屋根断熱(垂木間に屋根断熱施工)状況。

エアブレスの建物の場合は屋根下地工事=断熱、気密、通気工事を併せて行います。

今回は塞がる直前の「垂木間の屋根断熱と通気層」「壁と屋根の取り合い(通気口)」について着目!

エアブレスの屋根構造は断熱材自体の断熱性能はもちろん、更に・・・

●外側通気を効率よく棟換気にて排気・・・赤矢印
●断熱材と木材の気密断熱充填処理というひと工夫があります。

ちょっと小さくて見えにくいですが垂木(木の桟)と断熱材の段差を通気層(外側通気→棟換気
まで)として35mmあけています。更にその隙間に発泡ウレタンを充填処理していきます。

一般的な外断熱仕様の場合は、垂木間で断熱をせず垂木上部に断熱を施し、その断熱材の上に
通気層を設けるための通気垂木を付けていきます。

その結果やっぱり少し重くて、かさばった屋根になります。

それに比べ写真の場合、当然シンプルで効率が良いですし、大地震や突風の時は効果覿面です。

この様な建物にとっての「快適な仕組み」ってほとんどがふさがれて見えなくなってしまいます。

実に寂しく悲しいことです。

ちょっと難しいかも知れませんが自分がどのくらいの性能の家に住むかを知らないのは悲しい。

と言うことで後日打ち合わせ時に現場説明する予定です。

ちょっと意味深!

 

ちょっと意味深!

今日は少し過ごしやすかったかな~!

4月、5月は朝晩の温度差が激しく日中も昨日今日で10℃も変わるって・・・!

体をこわさずに元気に行きましょう!

さて左上の写真はようやく終了した稲毛区のT様邸外装工事。

御施主様には大変お待たせして申し訳ありませんでした。

外壁、雨戸戸袋、破風板、雨樋と全部パックになっていた為時間はかかりましたが、

これで当分の間、外装に手をを加えなくてOKです! 一安心

何より、T様宅に外装専門の飛び込み営業がもう来ることはないでしょう! 

ここが奥様の一番困っていたところなので・・・一安心

右の写真は川鉄病院? 棟梁のお見舞いに行ってきました!

病院って、慣れていないせいか微妙に苦手。 

だけどちょっと久しぶりで懐かしく・・・

ちょうど一年目の5月13日に尿管結石で入院手術!・・・嫌な記憶再現!

もう勘弁。

棟梁は手術後4日目だったせいか元気で・・・

ただ、現場で通常仕事が出来るようになるのは1~2ヶ月かかるそうで?

自分が同じような痛い目に遭ったので何となく分かりますが。

こんな時じゃないと本当の意味でゆっくり出来ないので・・・静養してください。

 

さて、先日上棟したJ様邸も雨に影響を受けず?!着実に進行中!

屋根垂木がかかり、建物らしくなった来ました・・・

ただ・・・ご近所さんには、上から望む高さになってしまった事をお詫び致します。

決して設計ミスではありませんので!・・・ご理解下さい。

この後、屋根断熱→屋根野地板→屋根瓦→外壁下地及びサッシという具合に進行します。

特に屋根の作り方はこれぞ・・・!という内容になっていますのでご期待を!

最後はJ様邸に設置した派手な看板!・・・ちょっと意味深!

人にも建物にもと言うところがとってもミソです。

・・・今現在の建物は人にだけは優しい・・・これが基本中の基本! 当たり前。

断熱材もふんだんに、それこそダブル、トリプルと。2~3十年後の事を考えてるのか?

ハウスメーカーさんでも小さな工務店さんでも基本的に同じ考え。

一に断熱、二に断熱、三四がなくてちょっと気密?!

建物に良い、あるいは建物に優しく長持ちする建物って・・・?

エアブレス工法の住宅でしょう!

弊社ではこれを本当の健康住宅と呼びます・・・どうでしょう?

100年住宅とか200年住宅とかありますがそんな大袈裟な事は老い説いて?!

エアブレス・・・それは・・・家が朽ちません・・・つまり

「50年後の家に今と変わらず暮らしている」という感じでしょうか!

何が・・・だから何だと言わずに・・・覗いて見てください。

建物だけは後悔出来ませんから・・・痛すぎますヨ!

ご興味のある方だけ本編にお入り下さい。

節電に強力なエアブレス

 

 

節電に強力なエアブレス

明日は30℃近い陽気になりそうです! 暑い暑い・・・

暑さの余り、冷たいものを多く摂る機会も増えてきますね!・・・皆さんも体調不良には気をつけて!

さて、今年も節電の季節がやって来ました!

関西地区では大飯原発停止の影響で、さらに厳しい節電を余儀なくされる感じですね!

しかししかし、節電は個々の意識でも改善できますよね!

エアコンと冷蔵庫がとにかく、電気を使うみたいです!付けっぱなし、開けっ放しにご注意!

さてさて、本題に入って、緑区のJ様邸の進行状況をご報告!

今までのあらすじ!

基礎のグリ石の敷き詰め、配筋、土間コンクリートの流し込みまで終わりました!

エフブレスはここからが違う!

土間コンクリートは2回流し込みます!2回流し込みます!

大事なことなので2回言いました! 次にスタイロフォームという断熱材!

コンクリートとコンクリートの間にサンドイッチします!サンドイッチです!

蓄熱層を造ります! ・・・完璧な基礎工事完成!

これでまず、基礎の高気密・高断熱を高めます。

 

次に土台の敷き込みに移ります! 言うまでもなく、土台も普通と違います!

土台はもちろん、緊結金物により頑丈! 

高気密・高断熱に耐震構造が付いてますという感じかな!

さらには、土台の隙間にもウレタンで目張りします。

・・・徹底します!(後日写真提出)

土台が終わればいよいよ上棟! 土台も凄いですが、上棟中の柱の数も見て欲しい!

・・・写真では限界がありますね、ではでは実際に構造見学会に出かけましょう!

柱の太さ、数、質・・・ビックリしてください!

施主様もお子様も仰天・大満足! ご家族一同で上棟式の後の集合写真!

思い出になることでしょう!

立地条件も東南角地の絶好ポイント!完成が楽しみですね!

最後に・・・節電とどんな関わりがあるの?!・・・と言いたげですか?

全ては、見学会で答えが分かりますよ!!

メンテナンスファイル

 

メンテナンスファイル

先日、千葉市防火管理者協議会から講習会のご案内が届きました。

表書きを含め10枚・・・しばし考え込む!

ん~~~。 面倒くさい! 

やっぱり後で困るからと・・・少しずつ読んで行くが何を言いたいのか分からない?

昔から国語が苦手!・・・

結局意味不明で、協議会へ電話での問い合わせ!

要は簡単な話!・・・別添え2の甲種防火管理者講習の申し込みをして下さいと事。

そんなわけで、千葉市消防局本部まで行ってきました。

上見上げ、あ~立派な建物!・・・公の建物はどこか寂しげにそびえ立つ!?

中に入り警備員さんに言われるまま、名前、住所、行き先等々書き込み!

・・・立ち去ろうと思ったらオイオイ、最後にこのバッジを付けて!

さすがセキュリティーばっちり・・・民間では考えられません!

中に入るとたくさんの職員さんが広~いフロアーに超優雅バ~ジョン!

気のせいかな! この前に行った、あさやと重なります!

結局、6月12日の半日講習会の予約が取れました。 まずは一安心!

甲種防火管理者資格、持っていて良かった!・・・何にも覚えてないけど!

どうしてもある一定規模以上のテナントビル等の場合、必要になります。

仕方ない・・・それにしても新規甲種防火管理者講習でなくて良かった!

そうなると丸2日缶詰。 勘弁です! 本当

さて、話変わって前回に知らせしたアフターメンテナンスの件。

新たに弊社のメンテナンスの仕組みが完成!

ご覧の様なメンテナンス用のファイルを各オーナー様に配布し、それを元に点検!

弊社オーナー様全ての更なるより良い住環境を目指し維持管理を分かり易く明確にします!

詳しくはこちらをご覧下さい!

真っ白で綺麗

 

 

真っ白で綺麗

ゴールデンウィークもあっという間に過ぎ去り・・・

全然関係ない話ですが、茨城と栃木の一部では竜巻が過ぎ去りとんでもないことに!

今回の竜巻(積乱雲の下で地上から雲へ高速な渦巻き状の上昇気流)の規模はF2だとか!

ちなみに・・・

「竜巻の水平規模は平均で直径数十m、大規模な物で直径数百mから1km以上に及ぶ。
その中心部では猛烈な風が吹き、ときには鉄筋コンクリートや鉄骨の建物をも一瞬で崩壊させ、
大型の自動車なども空中に巻き上げてしまうことがある。1ヶ所に停滞するものもあるが、
多くは積乱雲と共に移動する。その移動速度は様々で、まれに時速100kmを超えることもある。」

F2/大きな被害。家の壁ごと屋根が飛び、強度の弱い木造住宅や移動住宅などは破壊され、
   貨車は脱線したりひっくり返ったりし、大木でも折れたり根から倒れたりする。
   軽いものはミサイルのように飛び、車は横転したり数十メートル程度飛んだりする。

ちなみに・・・

F5/ありえないほどの莫大な壊滅的被害。強固な建造物も基礎ごと吹き飛んでいってしまい、
   自動車大の物がミサイルとなって数百メートルを超過して空を飛び交い、どこからとも
   無く大型トラックが降ることもあるという。樹木も根こそぎ宙を舞い、とにかく信じら
   れないような大惨事になる。

こんな映画みたいな事がアメリカでは数年に一度起こるって言うんだから?!信じられません!

ちなみに2007年2月1日以来、この階級の竜巻はこれまでに全米で3例あるそうで、直近のものは、
2011年5月24日にミズーリ州ジョプリンで発生した竜巻で、100人以上の死者を出したそうです。

よく聞かれますが・・・エアブレスの建物は地震時、震度いくつまで大丈夫ですか?って

そんなとき、お答えするのが震度7や8で倒壊する事はあり得ません!と答えます。

・・・詳しくは弊社HPをご覧下さい。

それじゃF5の竜巻には?

さすがに鉄筋コンクリートの建物が倒壊?するようじゃ・・・もう手の施しようがないのでは?

まして今流行のスカイツリーなんかはどうなっちゃうのかな!・・・想像するだけで怖い。

そんな時は、いち早く逃げましょう! それしかない。

さてその突風に弱いのがエアブレス!・・・強い風が吹くと発泡立ち上がり枠や写真の様な
蓄熱様断熱材が吹っ飛んでしまいます・・・今までも何度かご近所にご迷惑をかけましたが!

今回43枚 厚み50mmの断熱材をベースコンクリートを隠すように敷き詰めます。

青色なので鮮やかにきまり結構、綺麗なもんです。

上段2枚目の写真が休み前に打設した立ち上がりの状況・・・真っ白で綺麗でしょう!

この発泡枠ははずしません・・・はずすと飛んで行っちゃうから?

・・・そうでなくて、エアブレスの特徴である全館暖房の効果を最大限に生かすために!

ほら他にも! よ~くご覧下さい・・・気づいた方はたいした方です。

住宅検定2級を与えましょう?

さて、下段の写真は先月終わった内外装工事のM様邸の門構え・・・当時にしては立派!

新たに今月末から今度は外柵工事がはじまり、明日から打ち合わせ開始です。

さて、最後の写真はアフターメンテナンスの仕組みが完成し各自をばらしたものです。

後日、詳細に説明させて頂きます。

エアブレスの基礎のポイント

 

 

エアブレスの基礎のポイント

予想どうりの雨・・・どこかで聞いたフレーズ!

そんな雨をヨケヨケ着実に・・・休み前の基礎工事写真(J様邸)です。

ちなみに上の写真が、立ち上がり枠工事完成とコンクリート打設後の2枚!

***詳細施工説明***

通常のべた基礎の基本である全面のベースコンクリートが終わった所からのご説明。

その前にエアブレスの基礎のポイント

*徹底した基礎断熱にするために一般的な鉄枠でなく断熱枠(枠自体が断熱材)を採用
 (基準法数値クリアーだけの名前だけの基礎断熱とは考え方が違う)

*基礎の根入れ深さ(地盤から基礎を埋める深さ)が深いので当然、地盤への食いつきが良く安定
 (一般的な基礎の根入れ深さ/約20cm、エアブレスの基礎の根入れ深さ/40cm)

*ベースコンクリート上全面に断熱材を敷き込みその後、蓄熱コンクリートを打設
 (一般的な基礎断熱は30mmの断熱材を外周部1mだけ敷き込んで基礎断熱仕様とうたいます) 

さて左上の1番が基礎断熱枠が組み上がった写真です。

立ち上がり高さ600mm (うち550mmまで打設)基礎立ち上がり巾150mmという仕様。
枠は発泡断熱材で厚みが50mm で基本的に打設後もはずしません。

以上・・・エアブレス工法の立ち上がりコンクリートまでのご説明。

さて、下の左側写真は先週からはじまった稲毛区T様邸外装工事の写真。

ちなみにT様が望んだ希望一覧・・・

*以前の和風のイメージを残しつつ色合いもなるべく変えず、だけどお洒落に!

*この先、外装メンテナンスに必要以上のお金をかけなくて良い仕上がり!

*外装リフォームの営業さんが頻繁に来て困る!

さて水洗いを終え、25年前のリシン吹き付けだった外装を新たに一新・・・

更に雨樋を全部交換、破風板をガルバ鋼板巻き・・・

これで見違えるように一変します。

もちろん、当分外装に手をかける必要はありません!

なんと言っても、T様を飛び込み営業の魔の手から救えます!

最後の写真は中央区のS様邸完成引き渡し時のもの。

無事に予定どうり完成!・・・施主様にとても喜んで頂き感無量!

広く開放感あるLDKに機能的なシステムとアイディア満載のおうち!

暗くなりがちな玄関ホールも広く明るく言うことなし。

施主様からの「ここまで良く出来るとは」って・・・良い言葉です!

そりゃ、お金を惜しみなくかければ何でも出来ますが・・・

今回、そうでなく施主様ご夫婦からのご提案が主で完成。

素晴らしくOK。

きっと明日からの更なる励みになるでしょう!

■□■  アフターメンテナンスファイル配布の流れに関しまして  ■□■

弊社オーナー様各位

いつもご訪問頂き、ありがとうございます。

さて、弊社にて毎月発行している「情報誌」をご覧になっていますでしょうか。

2012年3月、弊社情報誌にて2010年よりご案内しておりました、メンテナンス概算費用と推奨時期等をファイル化しました「アフターメンテナンスファイル」がようやく完成し、現在アフターメンテナンス巡回時に配布、内容のご説明を行っております。

20120501145617

2012年4月現在、約20件のオーナー様に配布、ご説明を行いました。

この「アフターメンテナンスファイル」の作成までには、1つの経緯があります。

アフターメンテナンスの定期巡回時に、とある弊社オーナー様へご訪問の際、弊社側で「何か異常は無いか、メンテナンスして欲しい所は無いか」とご質問したところ、「メンテナンスの時期や金額が分からないらのに、メンテナンスを促されても分からない」と、ご指摘を受けました。

これを受けまして、弊社として根本的にアフターメンテナンスの見直しを行いました。

その見直しの中で出来上がったのが、「アフターメンテナンスファイル」になります。

例えば、車の車検時に期日や金額が記載されたハガキが送られてくると思います。

弊社「アフターメンテナンスファイル」も、このハガキの様なものと考えて頂ければ幸いです。

予め、メンテナンス箇所、時期や金額が明記されているものを書面化すれば、オーナー様にも安心してご対応頂けると確信しております。
【アフターメンテナンスファイルの内容】

(1)10年間の維持管理履歴表(工事/メンテナンス)

20120501154204 20120501154245

・・・10年間の各部工事・メンテナンスの推奨時期に基づいた概算予算を明記

(2)メンテナンスマニュアル

20120501151032 20120501151054

・・・各部メンテナンスの内容説明と、単価を明記

(3)クリナップ キッチン、サニタリーの「ぴかぴか読本」

20120501151224

・・・台所、浴室等の掃除に便利な読本(付録)

の、3部構成になります。
尚、(1)の維持管理履歴表に記載しました概算予算は、あくまでも「目安」です。

最終判断はお客様になりますので、ご安心下さい。

「アフターメンテナンス」の配布とご説明後は、通常通り住宅内部と外部の点検を行います。エアブレスフィルター、24時間換気システム、レンジフード、外部雨樋、がらり等、「ちょっと気になる」ものも、遠慮無く巡回要員に申し付け下さい。

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「アフターメンテナンスファイル」の完成までに、2年程の時間が経ってしまいました。

その為、築2~3年を経過しているオーナー様に関しましては、「お詫び」を兼ねまして初回のみ無料にて24時間換気システムを清掃しております。

詳しくは、今後の当社ホームページ、月刊情報誌をご覧ください。

それでもご不明な点がある場合は、お気軽にお電話・FAXにてお問い合わせ下さい。
それでは、今後ともカイハタ建設をよろしくお願い致します。

平成24年5月完成  千葉市中央区生実町 S様邸(31坪)

♪私たちの理想に合う間取りを作成してくれました♪

もともと十数年前に私の両親がカイハタ建設様にお世話になり新築を建てました。
その時も、とても熱心に施主の要望に答えてくれ、満足できる家を建てることができたので今回私達もカイハタ建設様に新築設計をお願いすることにしました。
まず始めに、「どんな家がいいのか何でも良いので希望を言って下さい」とおっしゃってくれたので、ただ漠然と自分達の希望を伝えました。

・リビングは広く開放的な空間が良い
・すべての部屋を南向きに作りたい
・収納をたくさん作りたい
・土地の面積を有効に使い、駐車場と庭のスペースを取りたい

など、たくさんリクエストしました。
細かい所までなるべく希望に近付くようにと何度も間取りを作り直し、プロの目線から 「この方が良い」というアドバイスもたくさんいただき、私たちの理想に合う間取りを作成してくれました。
住み始めてからは、広くて暖かい空間がとても快適で、家族全員大満足しています。
通常のハウスメーカーでは、ここまで細かく希望を伝えられなかったと思うので、予算内で施主のために納得できる家を建てて下さったカイハタ建設様にとても感謝しています。