シーベルト
さて、またまた久~しぶりの更新です・・・忘れられたのでは無いでしょうか!
別にもったいぶって居たわけでは無いんですが・・・!
どこかできいたセリフ?
昨日、あれっA様邸の確認板出してないって気づき・・・
確認板とは正式には確認表示板といい・・・
工事施工者は、建築基準法施行規則第号様式により確認があった旨を当該現場の見やすい
場所に表示しまた設計図書を現場に備えなければならない(建築基準法第89条)ものです。
と言うことで今月初めに下りた確認を引っ張り出しビックリ!
記念すべき今年の1番です。初めてです・・・なかなか一番はとれません!
思わず写真撮影してました・・・
この誉田のA様邸はやはり何かもってると思いました・・・
後程、誉田駅裏で大きなお屋敷が出来るので見学会をお楽しみに!・・・構造見学会/7月半ば頃
近々では、ゴールデンウィーク明けの5月7、8でN様邸の構造見学会を予定しています。
リゾート風のガレージ付き高性能住宅です・・・見て下さい!良いことあるかも?
さて、巷では地震の影響で良く聞く言葉・・・シーベルト、ミリシーベルト
ちょうどその件で、夕方のニュースで菅さんが福島の避難施設を訪問し罵倒される場面が・・・
ちょっと気の毒にも見えましたが・・・
野党だったときの勢いは一体どこへ?いくら何でも、もうちょっと・・・
国民が期待しすぎでしょうか?
ちなみにシーベルトの単位になった人物とは・・・
ロルフ・マキシミリアン・シーベルトさんは、スウェーデンの物理学者。(1896~1966)
放射線が人体に与える影響についての研究で知られ、特に放射線防護について大きな功績を残し
シーベルト・チャンバーと呼ばれる放射線測定器を開発し、またスウェーデンでの放射線防護法
の制定に尽力した。その功績によって、国際度量衡総会は1979年に被曝線量当量の単位として
シーベルトを定義した。
私はシーベルトなんて単位がいらない世の中を希望します。