死語かな・・
本日は、中央区T様邸の現場のゴミ回収です。
トラックにゴミが満載になりますと、ゴミ処分場に持って
行くわけですが・・・
いつ来ても大賑わい!?リサイクル法の施行に基づき、産業廃棄物管理表
(マニフェスト)が必要になりゴミの分別制限が厳しくなった訳です。
100年に一度・・・!?なんて言うのは産廃業者様にとっては、
まったく無関係のような賑わいです。
もはや、かっこよく3Kなんて言ってられませんね!
しかし3Kなんて今の時代死語かな・・・・・
2009年4月2日
♪感謝・・・感謝です!♪
「エアブレス」の文字と間取り図を見て、すごく行ってみたいと思いました。何かひかれるものがあったと思います。仲村さんの分かりやすい話と、話しやすさにひかれました。
まずは土地探しから始まり、何十軒回った事やら・・・。半年ぐらいかけてやっと決まりました。
うちは風水的に間取りを徹底的にこだわりました。社長さんに間取りを作って持ってきてもらう度に手直しばかりで・・・社長さんには申し訳なかったです。でも、いやな顔ひとつせず希望通りのものを作ってくれました。社長さんの家づくりの熱意には”すごい”の一言です。安心して任せられます。
打ち合わせを何回もしていくうち、そして毎週のように現場を見に行くうちに、1軒の家を建てるのに、たくさんの職人さん達の手がかかっている事を知りました。棟梁をはじめ、基礎工事、外こう、内装、建具、サッシ・・・その他いろいろ。出会って話しをしていくうちに、みなさまとっても気さくな方々で、腕もよい職人さんばかりでした。
特に棟梁には、真冬の寒い中、風邪をひきながらお仕事していただき、本当に感謝しています。また、手をかけていただいた皆様一人一人にお礼を伝えたい気持ちでいっぱいです。
うちはオール電化の希望だったため、「エアブレス」ではありませんが、何一つ不満なく快適に毎日を過ごしています。
ご縁あって出会えた社長さんをはじめ、仲村さん、山越さん、たくさんの職人の方々、世界に一つしかない家をありがとうございました。
H21.3.17・・・予期せぬ日・忘れられない日。安藤家のスタートの日と次男の出生日!!子供の成長と共に家の歴史を刻んでいきたいと思います。